リアルな闇金体験談「紹介屋」
まともなヤミ金はここしかないと思います。困ったら相談するしかないです。
闇金を利用したらどうなるのか、知っていますか。よく聞く話しですが、取り立てが怖いとか、金利が急騰して知らぬ間に借金が雪だるま式に増えていくとか、まぁ色々な噂が絶えません。
しかし、本当の体験談って案外少ないのが事実ですよね。闇金を使って恐怖を一度でも覚えたことがある方が、思い出したくも無いのが事実なのです。しかしながら、ここでは本当の闇金体験談をお伝えします。
闇金以外でブラックでも借りれる場所はあります。しかし、本当にお金に窮していると的確な判断が出来ないのです。だからこそ、闇金のリアルをここで知っておくと、将来の約に立つはずなのです。まず、本当に合った闇金の怖い話しですが、紹介屋という連中がいます。紹介屋は闇金ですが、紹介屋からお金を借りることはできません。要するに、借りさせて消えるのです。
まず、紹介屋に連絡を入れます。すると、とある男が現れてこんなことを言い出します。「Aという業者とBという業者で50万円づつ借りてきてください」
謎ですよね。「使途目的は旅行にして、職業は正社員とし、年収は250万円と記載してください」まぁ、言われた通りに申し込みをしにいくと、すんなりと借りれる訳です。もちろん、今は年収の3分の1と厳しくなっているので、ここまで簡単ではないかも知れませんが、ホワイトな方なら借りられてしまいます。
しかし、満額50万円をいきなり大手消費者金融とはいえ、借りられることは稀です。そのため、こんなやり取りが始ります。
「すみません、40万円づつしか借りれませんでした」
「80万円ですか、まぁいいでしょう。すみませんが、あと30分以内に、この口座に60万円振り込めますか?」
と、何やらきな臭い話しになってきます。しかし、こちらは焦っていること、相手に何をされるか分からない恐怖ということのダブルショックで、振り込んでしまいます。
「振込ましたので確認してください」
数分後「確かに振込まれていました。ご利用、どうもありがとうございました」
ガチャン…。といった具合です。つまり、手元に残ったのは消費者金融2社からの借金のみ。20万円のみ、借りて60万円は紹介屋に謎の手数料として払ってしまうのです。こんな馬鹿げた商売が成り立つか!と、お思いでしょうが、本当に金に困っており、焦っていれば簡単にダマされます。
闇金を使う、ということはそれだけ切羽詰まっているということです。落ち着いて、一先ず相手の業者を調べましょう。あやしいと思ったら、即切る。それができなければ、一生騙され続けるのです。
まともなソフトヤミ金は探せばあります。まずはここから試してみる価値はある。