中学生の気分になって、お金を考えてみた。
まともなヤミ金はここしかないと思います。困ったら相談するしかないです。
こんにちは、ソフト闇金サイト管理人です。
桜が満開になっていますが、何かと風が強く雨も降り、桜が儚く散っていきそうな天気ですね。暖かくなり、非常に過ごしやすいです。
今日もお金のことを考えながら、デスクの前で考えていました。ふとその時感じた事を、書いてみたいなと思います。
小学生、中学生、高校生と過ごして年輪を重ね、私の場合はそこから社会人として税金を払うために世の為に働き、そして現在に至ります。
私もお金に非常に困っていたから、こうして金融のブログを書けているわけですが、小学生や中学生の頃は、まさか自分が借金するなんて思っても見ませんでした。
小学生の頃は10円のうまい棒を買い、20円のタラタラしてんじゃねぇよを買い、30円のビッグカツを食べていました。
コーラではない謎の着色料が付いた液体を飲み、キャベツではないのにキャベツ太郎というタコヤキスナックを食べる、幸せでしたね。
あの時のお金の出どころって、どうやっていたのか・・・思い出せません。たぶん母親の肩たたきをして100円とかもらっていたと思います。
そして中学生になり、私はもう大人でした。中学の時点で、高校生になったらバイトしてお金を稼ぎたい!そう思っていました。
その時は非行に走ってお金を稼ぐ連中も居れば、バイトをしていた仲間も居ました。私はどうやってお金を持っていたのか、思い出せませんね。
何かを売ったりして現金に換えていたんだと思います。小学生の頃に買ってもらっていたファミコンソフトなど、売ったら意外とお金になった気がします。
そして高校生になり、バイトをしてお金を貰う・・・
そのころまでは、借金なんか全く考えた事もありませんでした。
結局借金をする、いや、その入り口は、社会人になって車を買ったときです。
普通の人は親からお金を出してもらうのでしょうが、私は全額自分でローンを組みました。
それが借金とは気が付かないまま、今の借金に至るのです。
しかし車のローンが借金とは思わないまでも、パチスロにハマっていた先輩から、「俺は300くらい借金あるから!」って自慢げに言われたときは衝撃でした。
自分は絶対にこうならない、と心に決めていましたが、時が過ぎたてまさか自分が同じようになるとは夢にも思いませんでした。
今中学生の気分になって考えてみたら、100円でも1000円でも大切に使って楽しい事ができるんだ!という純粋な感覚を持つことが大切だと改めて感じました。
数万円、数十万円の感覚に縛られずに、やはり初心を忘れないようにお金を考えていくことが一番ですね。
まともなソフトヤミ金は探せばあります。まずはここから試してみる価値はある。