闇ギャンブルで負けた人がお金を作る時

まともなヤミ金はここしかないと思います。困ったら相談するしかないです。

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この前、討論番組を見ていました。

私はこんなサイトを作っていながらも、実は国の為、地元の為に熱く考えるタイプなのです。

ですから討論番組やニュース番組は大好きで、よく考えさせられます。

先日テーマになっていたのは、報道にタブーはあるのか、ないのか…という、切りこんだ内容でした。

冒頭に、田原総一朗氏は「私は今まで数々のタブーに切り込んできた。だから私にはタブーはない。」みたいなことを仰っていました。

確かにそうです。私も昔から見ていましたが、記憶にあるのは番組スタジオに、あのオウムの神、麻原正晃が出演していたのを覚えています。田原総一朗氏と言い合いをしていました。

昔はネットも今みたいに発達していませんでしたから、このようなニュース情報などはテレビや新聞、雑誌や本などで仕入れるしかありませんでしたね。

しかし今は、このようにネットで自分の意志や想いを綴る事ができます。

そして、グーグルと言うインターネットの神が、この文章に価値があると見い出したら、ネット上に表示してくれるのです。

確かに、タブーは沢山あります。

在日問題・宗教問題・ヤクザ問題・芸能問題・政治問題・・・

まあこんなことを平気で暴露したら、殺さ…いや、消されるんじゃないでしょうか。

しかし今の世の中はネット。徐々にタブーが無くなってきている時代です。

その中でも私は、タイトルにもありますが、闇ギャンブルのタブー。これです。まあこれもヤクザ問題などと繋がっているタブーな事ではないでしょうか。

芸能人が普通に闇カジノに行っています。

スポーツ選手が闇カジノの常連です。ニュースにもなりました。

これに切り込んだら、日本はどうなるのでしょうか。

そもそもの問題、なぜ闇ギャンブルがあるのかって話です。

私が知っている限りでは、闇カジノ・インターネットカジノ・野球賭博・甲子園賭博・相撲賭博・サッカー賭博・競艇のニギリ・サイコロ・賭け麻雀など、数えきれません。

なぜ私がこんなに詳しいのかと言いますと、ヤクザ屋さんが経営する麻雀屋で働いていたからです。まあ麻雀屋というよりも、賭博屋さんのような感じですよね。

私の周りには仲間も多いし、その地域では普通に有名なお店でした。普通のサラリーマンのお客さんも多くいます。平然とスポーツ賭博もしています。

こんなに認知されているのに、警察も知っているはずなのに、スルーです。まさにタブーなのです。

そしてその闇ギャンブルで負けに負けて、普通のサラリーマンの人がお金を借りていく様子を何度も見てきました。

タイトルにあるように、「闇ギャンブルで負けた人がお金を作る時」は、このようにして借りるんだなぁと思ったものです。

あ、私も過去に付き合いで負けまくり、借金していました。350万円。もう数年前の話ですから、今は完全に辞めて真面目に働いています。3年かけて全額返済しました。

でも考えてみてください。

こんなにも日本人は賭博が好きなんです。

しかも今に始まった話じゃないのです。

古くは江戸時代から賭博はあるのです。寺銭という名前が残っているくらいです。

そしてパチンコ。パチンコの方が新しいギャンブルであり、日本にとって一番身近なタブーなのです。これは在日問題タブーにつながります。ここに切り込んでも、一発で殺さ…消されるでしょう。だから何も解決できないのです。

この前友人と飲んでまして、原発の話になりました。

私は反対・彼は賛成。

しかし彼の理由が面白かったんです。

彼の本来の気持ちは、原発なんかなくてもいい、自然エネルギー政策で日本が変わると熱く語っていましたが、原発の前にやることがあると。

そう、パチンコ産業を潰すことでした。(飲んでいる席なので、汚い言葉ですが)

今の日本の消費電力の40パーセント?かは忘れましたが、なぜ原発に頼らなければいけないかと言うと、パチンコ屋が営業するために必要な電力。この為に原発は必須らしいのです。

だからどんだけ原発反対と言っていても、パチンコがある限り原発は一生無くならないそうなのです。

だから今私みたいに、ただ原発を反対反対!と言っていても、意味が無そうです。

そういった意味では、今の原発政策には賛成と。うーん、なるほど。

ですから、現代もこれだけ闇ギャンブルが昔から変わらず賑わっているのに、見て見ぬふり。パチンコを無くして国営でスポーツベット、麻雀、カジノ、サイコロなど、合法化してアミューズメントリゾートを作っていたら、日本は本当に幸せな国になっていたんでしょう。

むしろパチンコも国営化するべきですしね。ここもタブーですが、私個人的にはパチンコ産業は日本の戦後賠償の一環だと思っております。

闇ギャンブルから話は広がります。全て繋がっているのです。

ですからここで紹介しているような、ソフト闇金と呼ばれる金融屋さんも存在しているのです。ハッキリいますが、これらの金融屋さんは本当に真面目に運営しています。

一見最初は取っ付きにくい感じのキャッシングですが、一度利用すれば本当にお金に困った時に助けてくれるキャッシング屋さんです。なぜなら訳アリブラックの人でも貸してくれる可能性が高いからです。

まともなソフトヤミ金は探せばあります。まずはここから試してみる価値はある。

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