大手消費者金融の金利が29%台に戻る日は近い?

まともなヤミ金はここしかないと思います。困ったら相談するしかないです。

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昔の闇金

闇金問題、消費者金融問題、そして銀行カードローン問題。

15年前などに比べて金融業者はガッツリと減少したものの、未だお金を借りれずに困ってる人自体は減っていません。

大手消費者金融もその現状はよく理解しており、どうにかしてお金を貸したいのですが法律が厳しく…なかなか貸付けができない悩みを抱えているようです。

そんな中、ブラック先輩である私は有力な情報を入手しました。

それが、もしかしたら…消費者金融の金利が昔に戻るかもしれない…という話です。

それはなぜか…。その秘密を暴きます。

消費者金融はどうなる?

そもそも、今現在新型コロナウイルスの世界的パンデミックで日本だけではなく世界が混乱しています。これは大変な問題です。

その中で今後、消費者金融業界はどうなっていくのでしょうか。

有識者の話からは、なんだかんだ言っても借りる人は変わらずに売上自体は伸びているらしく、後数年は特に不安視する部分はないだろう…ということが叫ばれています。

電子マネーやキャッシュレスなど時代は変わりましたが、日本にいる限り「現金」の強みは絶対に変わる事はありません。

キャッシュレスだってお金がないと使えませんから現金を手に入れないと元も子もないのです。

新規顧客を獲得するサービスを徹底しているアコムは、ライバルであるレイクやプロミスをがっつりと引き離していますし、独自サービスを行なっているアイフルについても自社で動いているため今後プロミスに近い貸付け金額になるであろう、と考えられているようです。

しかし、消費者金融の今を見ているとそう甘くもない現実があるようです。

独立戦争が起こる可能性

今、アイフル以外の大手消費者金融はビッグバンクのカードローンを担っている状態です。

つまり大手銀行のカードローンです。

貸金業法の改正で苦しい状態に陥った消費者金融業者をビッグバンクが救った形ですが、内情はあまりよくないといわれています。

そもそも、銀行側は審査などを全て下請けの消費者金融に行なわせ、その取り分の数十%をいただいているといわれています。

自社ではなにもせず、助けてあげたからそのお礼に…とばかりに、毎月どんどん売上を伸ばしている現状があります。

さらに、銀行カードローンは総量規制がかかっておらず、メスをいれられた時にも自社判断で…という結末で終わってしまっているよう。

つまり、総量規制など審査を厳しくすると融資ができなくなり、ドンドン売り上げが減ってしまう…というオチを避けたいわけですね。

しかし、こうなると消費者金融は本当にヤツらの操り人形のような状態になってしまっているようにみえます。

保証会社問題

消費者金融も銀行も、保証会社がついています。

つまり、貸倒れになったら大変なので保証会社を入れており、だからこそ審査がより厳しくなっている…ということが言われています。

確かに、貸倒は勘弁でしょうし、管理人のようなクズおじさんもいるんで審査は慎重にならざるを得ません。

ただ、消費者金融は銀行やこの保証会社への支払いもあるとなると、ほとんど銀行カードローンでの儲けがありません。

さらに、銀行カードローンで借り過ぎてしまった人が消費者金融におりてきたとしても総量規制でアウト。

ビッグバンクのために働けば働くほどに儲けが少なくなってしまう恐れがある…という状況でもあるのです。

そうなると、いつかは消費者金融も声をあげなければいけない時がやってきます。

プロミスはないと噂されていますが、アコムやアイフルなどは過払い金問題が未だ解決していません。

収入は減る一方、そして出て行くお金は減ることはない。自転車操業のような状況に陥ってるといえるのです。

金利の復活は間近か!?

そんなこんなで、大手消費者金融の未来はじつは案外明るいものではない、という可能性が出てきています。

どうにか債務整理の過払い金から逃れた後、もうビッグバンクからは手を引き、保障会社とも手を引き、自分たちだけの力で動き出すことは可能性としてゼロではありません。

しかし、今の金利ではとても自分たちで建て直すことはできません。

では、どうするか…。

簡単です。

金利を、あの伝説の29%台に引き延ばして経営をしよう…というところになるはずなのです。

そもそも、保証会社などがなければ、貸倒のリスクが相当高まります。

そのため、どうしても金利を高く設定しないとやっていけないのは火を見るより明らか。

現在の18%程度の金利で保証会社無しで融資をし、大手消費者金融だから…ということでいろいろともめごとを起こせない状況を鑑みるとこれからやっていけるとは思えない。

となれば、30%近いあの伝説の金利を復活させ、そこで数多くの人たちに総量規制なんて無視してガンガン融資するという時代が戻ってくるのです。

絶対…と、言い切ることはできません。しかし、無視できない現実でもあると感じています。

今、我々はブラックたちに優良ソフト闇金を利用しましょう…ということで伝えています。

しかし、今後は大手消費者金融にしましょう…という日もそう遠くないのかもしれません。

全てが後手後手!ブラック大国日本

管理人は、何度も伝えていると思いますが日本という國は金持ちにお金を貸して、貧乏人にお金を貸さないという不思議な構造を作っている國です。

今後、貧富の差はどんどん開いていき、超格差社会がやってくることでしょう。

いや、すでに超格差社会はスタートしています。

今回のパンデミックの対応も全てが後手後手で、もう手遅れなのです。

初めから中国の移動制限をしておけばこのような事にはならなかったのです。春節の中国人大移動により世界に武漢ウイルスが広まったのは言うまでもないでしょう。

私のような貧乏人が政治家だったら、とにかくまずは国民みんなに現金給付。その前に支払い物の停止。公共料金無料。

そして中国との断交。韓国も断交したいですね。まあこれらはやりたくても不可能なのでしょうけど。

僕たち、私たちは未来を見据えた金貸しについて考える時期がやってきているのです。

まともなソフトヤミ金は探せばあります。まずはここから試してみる価値はある。

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