今、闇金は女を狙っている?これが、闇金のリアルだ!
まともなヤミ金はここしかないと思います。困ったら相談するしかないです。
こんにちはキクリンです。本日も闇金のリアルを伝えていきましょう。
女性が使える安全なソフト闇金。
闇金というと男性が利用している…というイメージがあるかもしれませんが、案外女性が多く使用しているといわれています。
実際問題、男性よりも女性の方がお金がかかってしまう時代であり、欲望の無い男性に比べれば一般職の給与ではとても生活が成り立ちません。
また、夜の街関連。キャバクラなどで働く女性、風俗などで働く女性。一生懸命副業で自分の為に頑張っている方も多いですが、中にはホストにつぎ込むような女性も多く居ます。やはり夜関係はストレスのかかる仕事でもありますから、そのストレス解消法としてホストクラブなども存在しているわけです。
しかし、女性が闇金を借りるのはかなりのリスクがあるといわれています。
ここでは、女性が闇金を借りるリスクを紹介していきます。
男性より女性の方がつらい?
冒頭でお伝えした通り、男性の方が確かに闇金を利用している絶対数は高いでしょう。
パチンコがあったり、競馬、競艇などもある上に風俗などの女遊びで散財してしまう人も多いですからね。
さらに、アルコールが大好きでアル中状態になっている人は酒を購入する金がないとイカれてしまうので、消費者金融などで融資してもらってそれを酒代に使っている傾向があるようです。
また、多くの場合は家族を養っている…というパターンの普通のオジさんです。
家族を養っていることから、自分のお小遣いがないとか、給与を使い込んでしまったのでどうにかしない…といった悩みです。
とはいえ、今の時代は大きく変わってきました。
男性は結婚をせず、さらに欲望もない。仕事でも出世する必要はなく、パソコンさえあれば何でもできる時代なのでお金に執着しなくなってきているのです。
一方で、女性はお金がとにかくかかって仕方が無い…という状況にあります。
見栄のピーク時代に今いる?
一部の女性は堅実なのですが、それでもまだまだブランド品などに媚びる女性は減りません。
特に、女性が社会進出しやすくなった世の中ですので、お金を持っている女性がかなり増えている傾向にあります。
キャリア形成は難しいとはいえ、これだけ店鋪が増えたり職種が増えたり、女性の立場が強くなっている今、女性が働けない…ということはまずありません。
むしろ、街中を見ていると働く女性で溢れ帰っており、男どもの方が元気がない印象です。
もちろん、水商売系の人たちは相変わらずに見栄をはる生活を強いられていますが、それがもう社会全体に広まってきています。
そう、SNSのせいでしょう。
「インスタ映え」が2017年流行語年間大賞に選ばれたほどです。世の中狂ってやがります。
そのおかげで、どれだけ自分をきれいに見せるか、どれだけリアルに充実しているのか、どんな美味しいもの、どんな遊び方をしているのか…。
芸能人でもないのに芸能人の真似をしたり。そんな時代になって3年が経ちました。
馬鹿馬鹿しいと思った賢い方も多いでしょう。
しかし相変わらず女性の欲望は男性と違って止まりませんし、自己顕示欲の塊のようなところがあります。
“可愛いといわれたい”とか“キレイといわれたい”なんてことを、めちゃくちゃブスな女、おばあさんでも考えているのですから恐ろしい話です。
見栄はキリがありません。
とにかく、メイク道具にブランド品、さらに旅行、交際費、子どもへの教育。全てがブランドなのです。
インスタ映えから闇金に手を染めてしまう人たち
さて、当然ですが普通の一般職の給与で、インスタ映えセレブのような生活はできません。
仮に、一般職である程度お金があったとしても一枚数万円以上するブランド品をたっぷりと買い込むことはできないでしょう。
そういった場合、自分より上の立場にいる人たちが疎ましくなってきてしまい、金を借りてまで追い抜こうとしてしまいます。
これが、間違いなく負の連鎖。
消費者金融でお金を借り、クレジットカードでお金を使い、中小金融で借り、最終的にソフト闇金、闇金です…。
これできちんと借金を返し続けられる人はまだマシなのですが、中には返せなくなって闇金たちに売られてしまう方もいます。
とはいえ、相当悪質な闇金でない限りはそういったことはしません。
昔は、風俗嬢が集まるタコ部屋ようなところにぶち込まれ、誰とも連絡が取れなくなって…ということがあったようですが、今はそんなことをする闇金は数少なくなっています。
私が見る限り近年はそうではなく、パパ活やAV、詐欺活動に斡旋するなど、そういったところで稼がせるということが多いようです。
儲かる仕事を紹介する
近年の闇金が少し変わってきたのは、自分たちが経営している(または知り合いの風俗)などに斡旋して働かせるのではなく、儲かる仕事を紹介し、そのお金で支払うように促すことです。
例えば、先ほどのパパ活についても同様です。
パパ活という手段がある、ということで相談し、そのテクニックやコツなどを教え込みます。
すると、女性はそれなりに活動を始めるのですが案外儲かるので、すぐに返済してくれます。
そのまま女性はパパ活の虜になっていくわけですが闇金はそれ以上介入することはありません。
要するに、また借りてね…というスタンスです。これは男性にはできないことですね。
他にもTwitterなどでの個人間融資での闇金が多いのですが、その中はAV出演などをあっせんしたりしたりする闇金も居ます。
また、様々な詐欺のコマになったり(出し子などのアルバイト)、まさに使い捨ての駒にさせられたりもするのです。
借金している女性本人は、体を売るよりも詐欺の方が良かったりすると聞きました。狂った世の中です。
今、闇金は女を狙っている
こんなことを伝えるのも少しおかしいかもしれませんが、今闇金業界は女性を狙っています。
女性であれば支払えなくなっても、“女”という担保があるのでいくらでも回収できる方法があるからです。
一方、男性の場合は謝ってくるか、弁護士介入です。
いくら貸しても、闇金側にあまりにもうまみがないため半ば諦めの境地に陥っているといっても過言ではないでしょう。
そのため、今闇金は女をターゲットに仕事をしているといってもいいでしょう。
女であれば、すぐに回収することが可能です。さらに、最悪は体を売ればどうにかなりますので…。
辛い気持ちになってしまいますが、これが現実です。
もし、女性の方でこれを読んでいたら注意してください。
アナタの体は闇金の担保ではありません。
まともなソフトヤミ金は探せばあります。まずはここから試してみる価値はある。