ギャンブル好きは正常!今のまま生きてもいい
まともなヤミ金はここしかないと思います。困ったら相談するしかないです。
こんにちはキクリンです。趣味はもちろんギャンブルです。
どうして我々はギャンブルでお金を失うのか。
どうして、男はバカのままなのか…。いや、冷静になりましょう、ブラック諸君。
私たちギャンブル大好き人間はバカではなく、正常なのです。
ギャンブルでお金を失いブラックになり、そしてブラックでも即日融資の街金だとかソフト闇金に駆け込む。
そして、奇跡的に融資されてもそれをボートや競馬、パチンコ、FXで紛失状態にする…。
小学生に問うても、“おじさん、ギャンブル中毒”と言われそうですが、それでいいんです。我々は正常なのです。その理由をズバリお伝えします。
ウルグアイの選手で考える
日本でオリンピックが開催されようとしていますが、マスゴミはなぜか反対派のような言い回しで開催させないようにしている力が働いているように見えています。
思い出してください。とにかく盛り上がった、2019ラグビーワールドカップ(W杯)。
日本チームの躍進や結束、紳士的な対応など、多くの人たちに感動を与えたことは記憶に新しいところです。
さて、そんな懐かしのラグビーW杯中にちょっとした不祥事を起こしたのがウルグアイの選手。
“酔って店員にタックル、ウルグアイ2選手を聴取 ラグビーW杯後の未明”
という見出しでニュースになってしまっていましたが、これを見て管理人は思ったんです。
“んん…、これは本能的な行為ではないか?”と。
基本的に、ラグビーは紳士なスポーツと言われています。
紳士が野獣になれるのがラグビーで、野獣が紳士になれるスポーツがサッカーとフランスでは言われているようで、実際ラグビーは金持ちの御曹司といった方が多いようです。(あの福岡選手も医者の息子さんでしたね)
そう聞くと品が良いというところに結び付くのですが、まぁこのウルグアイの選手。そろいも揃って、一般人にタックルを決めるという暴挙をやってのけたのですからぶっ飛びです。
とはいえです。冷静になると彼らは悪いことをしたのでしょうか。
大会組織委は、“W杯代表選手が非人道的行為を行ったことは非常に遺憾。”と切れていましたが、どうでしょうか…。本当かなぁ、と思います。
彼らは自分に従っただけ?
我々ブラックも違法なことをした人はいるかもしれませんが。ギャンブルをしたり暴飲暴食したり、使ってはいけない金を使って暴走してしまいます。
まさに、タックルと一緒で、本能でやってしまうのです。
本当は自分に力と体力があれば、台パンどころか、クソ台にガッツリタックルしたりスクラム組んだり、最悪その辺にあるオヤジの坊主頭を蹴飛ばして2点ゲットしたくなります。
しかし、それは我々にはできません。
それは、犯罪だから…ではなく、本能的にそういった行為をする神経回路が無いからです。
しかし、彼らにはそれがある。
確か熊本のスポーツバーだったと思いますが、監視カメラを見るとそこまで悪質だとは思えません。
トイレに行こうとして慌てていたところに若者が立ちふさがっていたのでタックルしたように見えただけ。生理現象でしょう。「おしっこ漏れる!おいそこの若者どけよ!」と、酒場あるあるでぶつかっただけです。
そこを警察沙汰にする若者もどうかと思います。
ただ単に酒を飲み、思わずやってしまっただけのことなのです。酒場ではぶつかることだってありますからね。そこをいちいち「こいつタックルした!暴行罪!逮捕!」とか言う方がおかしいです。
GHQ以降の日本は終わっている
そもそも、GHQ以降から日本教育はおかしくなりました。
全て資本主義であり、金持ちや御曹司たちの奴隷になるための教育を受けさせられ、それを日本全体で善しとしてきたのです。
良い学校へ入り、最高峰の大学に進み、良き企業に入社する。
マウンティングをさせて散財させるために高級腕時計やブランド品、おしゃれなイタ飯屋、バーを知っているスペック重視の状態を煽るマスコミや企業。
そして、車を持ち家を建て、一般家庭は子ども2人で二世帯住宅で…など、本当のことを気付けない奴隷にするためにGHQ以降の教育は進められ今に至ります。
日本は、金持ち・公務員以外は苦しい生活をするように社会が成り立っているので、尖ったことはできません。
ましてや、本能で動くようなヤツはすぐに潰されます。前澤は好きではありませんが、彼はただ本能のままに金を貪っていたのに、とにかく叩かれました。そういう国なのです。
ウルグアイの選手たちは、GHQに騙されることなく、ラグビーだけで突き進みました。
だからこそ、酒を飲んだ時にやってしまうのです、タックルを。
我々が、本能でギャンブルをしたり風俗に行ったり、飲み会というテイで数万円を吹っ飛ばすのと何ら変わりません。これをすべて叩いているようじゃ世の中息苦しくなるだけです。
我々ブラックもそのままでいい
今、コロナ禍となり1年。
仕事も減り収入も減り、先行き不安なことばかり。
テレビを見ていても不安ばかりを煽り、息苦しさ・生きづらさを感じてしまいます。
ブラックになって悩んでいる人たちは多くいると思います。
確かに苦しいですし、突破口がどこにも見えないと思います。
しかしです。それでも真面目にGHQ以降の洗脳状態の連中が決めたレールに乗ってはいけません。
“だよね。キクリンさんよ。オレたちは能力が無いんだよね。だったら、意味ないよね。今更戻っても、つまはじきにされるだけさ…”
と思った人もいるでしょう。違います。
能力が無いから戻ってもダメだ、と言っているわけではありません。
ブラックがなぜ自分を貫き通すべきかという答えは、“嘘でかためられた世界”であることを知ってしまったからです。
例えば、存在しない女性についていつまでも語っていられるでしょうか?
最初は楽しいですし、周囲に話を合わせるでしょう。
しかし、徐々におかしいことに気がつくはずです。“こいつらは、存在しない虚像についていつまで話し合っているのだろう”と。これは洗脳されているから見えるものが見えなくなっているのです。
つまり客観性を奪われた奴隷、日本国。ひいては米国の奴隷なのです。北朝鮮は要りません、あそこは国ではありませんので。そして中国も共産主義と資本主義、覇権主義であり、自由主義とは相反していますから無理です。むしろ今の政治は中国に乗っ取られているのではないか?とさえ思います。まあ政治的な話は終わりにしましょう。
とにかく今のままで良いんだ!と気がついたブラックの皆さんは、今まで通り自分を貫く人生で生きて行きましょう。
一番の問題は、今の社会的な部分に気がつかないこと。
お金を借りながら、ゆっくり人生について考えていきましょう。
まともなソフトヤミ金は探せばあります。まずはここから試してみる価値はある。