台風と闇金の共通点!対策を立てることが最も大切!

まともなヤミ金はここしかないと思います。困ったら相談するしかないです。

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こんにちはキクリンです。4月ももう中旬、もうすぐゴールデンウィークになります。

昨日ニュースを見ていると、なんと台風2号が発生した!というものでした。

台風は本当に怖いですね。昔はただ少し雨が強くて風が強くて、むしろ梅雨や秋の風物詩でした。そんな台風が今や私たちの生活をおびやかす、そんな存在になっていると思います。

台風もですが、実は最近闇金も似たような存在になったのではないか…と思っています。

昔は人情があり、本当にお金を借りられない各地域の人たちの助けになっていた事実もあって、まさに借金の風物詩でした。しかし現在のヤミ金は詐欺集団と化していると言いますし、そこそこレベルの悪徳さです。

なんと言っても、台風は最悪爪痕を残しつつも去ってしまうのですが、闇金や詐欺グループというのは去ることを知りません。

むしろ、その場の上陸したらしっぱなし…お金を貸したら返済終わっても最後まで搾取し続ける…というマジで最悪な状況に陥ってしまうこともあるのです。

ここでは、台風より闇金詐欺グループの方が恐怖である理由をいくつか紹介していきます。

台風と闇金

台風と闇金の大きな違いがるとすれば、台風は理屈抜きに自然発生して避けることができないこと。

闇金は、自らの意志で利用すれば発生しますがそうでなければスルーできるところです。

そのため、台風と違って闇金被害者にあわない人の方が多いわけでそこまで危ない、というわけではありません。

いや、無差別レベルの被害で見た時に…ですね。闇金はいわゆる、台風そのもの。

つまり、それを利用する人は台風による豪風雨の中に裸一貫で突っ込んでいくようなもの、ということですね。

常に怯える生活をする羽目に…?

管理人は、以前やってきた台風19号の時に避難所に行きました。

令和元年東日本台風と言うそうです。

絶対に大丈夫とわかっていたのですが連れ合いが、“荒川は確実に氾濫。そうしたら、この家は無くなる。”と、前日から眠れない状態だったので仕方がなくそれに従って避難所へと行きました。

まぁ、それはそれでいいのですが、正直かったるかったですよ。さて、避難所にはさまざまな人たちが不安そうに肩を寄せ合い、身を潜めていたことを思い出します。

スマホで状況確認をしたり、これからどうなってしまうのか…など、不安で眠れない人も多くいたようです。

自分は、とてもデリケートな性格ですので眠ることはできませんでした。

それは、台風が怖いのではなくバカが盗難に来たり、知らないアホの話声によって気が散ってしまっていたからです。台風は確実に大丈夫と管理人はわかっていました。

さて、台風話はそれくらいでいいのですが闇金の詐欺軍団に関しても全く似たところがあります。

例えばきちんと闇金に返済をしている…つまり、台風による備えも万全なのにもかかわらず不安になります。

ここまでしても、まだ何か恐ろしい一枚上手の被害を我々に被ろうとしているのではないか…という不安で心が押しつぶされそうな状況が続く所はまったく一緒です。

不思議ですよね。これは実際に借金をしたことがある人でないと分からないかもしれません。

台風の相手は自然災害なのでどうしようもならないのに、闇金も同レベルという怖さ。何でしょうかね、この威圧感。

唯一助かる方法

さて、台風や闇金から唯一助かる方法があります。

それは、元も子もないですが、“逃げるorその場にいかない”ということです。

は?と、思われた方もいるでしょう。

しかし、正直言ってこれしかないのです。

闇金の場合、使ったら最後おしまいです。だからその場に行かない=使わない事です。

ただ、抜け道として弁護士や警察という手もあるのですが、それはそれで金も減りますし体力勝負となります。

台風の中、隣町にまで走って逃げるのと同様でかなりいばらの道です。しかし、成功するかもしれません。

逃げる、という選択肢は双方にアリな解決策となります。そして、利用しない近づかない。

そもそも論ですが、闇金は利用すれば当然被害にあいますし、使わなければ一切こちらに害はありません。面倒くさい電話やメールなどはくるかもしれませんが、こちらのお金は一切減ることはないため、痛くも痒くもないでしょう。

“勝手に吠えてろ!バーロォォ!”といったレベルです。

台風もまったく一緒だと思わないでしょうか。

そもそも、台風はいきなりやってくるわけではありません。

発生から数日後にその道筋がハッキリとし、それで対策を立てているわけです。要するに、最初から逃げることができる、ということです。

引っ越す?

例えば、川が氾濫した人たちが台風19号でも多くいました。本当に残念ですし、どうにか生き残っていてほしいと思います。しかし、冷静に考えてください。

海のそば、崩れそうな山の近く、そして氾濫間違い無しな川の側。そこに住んでいれば、当然台風が来た時に危険が訪れます。

滅多こない場所であればいいですが、ここ数年は世界の気候も変わってきて毎年必ず危険がやってくる…という地域の場合はなぜそこに住んでいるのか…という疑問点が湧いてきます。

そして、仮に家が流されて全てが終わる…避難所生活待ったなしということであれば、台風が来ない県外などにとりあえず逃げるという手段もあるでしょう。

家は移動させられませんから、とにかく最低限必要なものなどを持って逃げれば良いのです。

“じいさん、ばあさんはどうすんの”ということもあるでしょう。確かに、簡単に動けないじいさん、ばあさんはいます。

そして、彼ら彼女らは頑固もので動かん!という場合もあるでしょう。馬に念仏、バカに闇金。悲しいですが、置いていくしかないかもしれません。

台風も闇金も自分の身は自分で守る。対策に力を入れる

闇金、台風、どちらも人生に甚大な被害者を与える恐怖の使者です。

だからこそ、自分の身は自分で守ること。

対策を立てて逃げる準備を常日頃からしておくべきなのです。

もし、これができないのであれば人に文句を言ってはいけません。

台風に文句も言えませんし、消費者金融やヤミ金に文句を言う筋合いはありません。

絶対自分次第で対策ができるのですから、対策を怠って人のせいにするのは筋違いです。

勘違い野郎ではこれからの人生イケません。絶対に幸せになりませんから。

ぜひ今回の闇金と台風の話を忘れずに心のどこかにしまいこんでおいてください。

まともなソフトヤミ金は探せばあります。まずはここから試してみる価値はある。

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