個人経営の街金やまともなヤミ金がコロナを救う
まともなヤミ金はここしかないと思います。困ったら相談するしかないです。
こんにちはキクリンです。
私は明日からゴールデンウィークとなりますが、まさかの今年も緊急事態宣言とは思ってもみませんでした。昨年に、来年の事を色々考えていたつもりですが…。何も変わってない現状に、どうしようもない無力感を覚えます。
そんな中で、経済が大切。
こういったことをいうと、“金の亡者め!人が死んでいるんだぞ!”と怒られることがほとんどです。
あの厳しい自粛要請で苦しい思いをされた方も多いことでしょう。
しかし、すべての人たちがずっと家にいたわけではありませんよね。
生きるために必死で営業を続け、それを助け続けた人たちがいたのです。
あのツライ日々で陰ながら人気となっていたのが、個人経営などの街金屋さんやまともにやっているヤミ金さんなどです。
一体、なぜここまで注目されるようになったのかお伝えしましょう。
日本の縮図が出た!
個人経営の街金やまともなヤミ金などは、数多くの人たちに役に立つ貸金業者として需要がありました。コロナ禍で大変な時、水面下でかなりの金額を融資し続けたそうです。
その裏で、日本という国は大した補償もできずに、“オリンピックもあるし世界的に感染者と死者を抑えたい!だからいい格好するために国民を犠牲にしてでもとにかくウイルスを押さえつけてやれ!”といった政策で多くの人たちが地獄へ落ちていきました。
もしかしたら、皆さんの大切な人や楽しい思い出を作れていた方たちが、目の前から消えていったかもしれません。
しかし、管理人は知っています。
これは、誰のせいなどでもなく、日本という国が無理に歩んできたほころびが出てしまった…というところに。そして医師会。個人経営のお医者さんが集う医師会に、政治家は何も言えずにいたのです。
日本人は言うことを聞いてしまう国民性
海外の人たちは自粛しろ!といわれてもせずパーティーしまくっていました。そもそもマスクなんかつけた事ないという人が大半だったそうです。
これが、感染を拡大していった理由だといわれています。
ハグ、キス、近くで激しい議論。まぁ、仕方ないですね。国民性ですから。それを日本基準で良いとか悪いとかは言えないでしょう。それぞれの国によって全く違う訳ですから。
ただ、逮捕レベルで取り締まることでどうにか自粛させることはできたようです。暴動などもあったようですが、結局はお金欲しさの略奪行為です。
しかし、日本人というのはまじめです。
このような暴動・略奪は一切起きていませんよね。一部喧嘩っぽい事はありましたが。
自粛…という言葉だけで多くの人たちがそれを守りました。
芸能人たちは自分が暴走すると批判され、今後の活動にも支障が来てしまいますので自粛を頑張るパフォーマンスをしていましたが、一般人でこれを守り続けた方はいるでしょうか。
いや、いたかもしれません。そういった人たちが、経済活動をしている人たちを強烈に批判し、つるし上げる“自粛警察”などといって揶揄されていました。
そしてマスク警察。彼らが出てきた事が、まさに日本という国の縮図でしょう。悪い意味で…です。
洗脳大国日本
日本は、良い学校にいって良い大学に合格し、公務員になりなさい・一流企業に入りなさい。あわよくば政治家、上級の国家公務員というルートがもっとも正しい道であると教わってきました。
そのため、親たちはキチガイのように子どに厳しい勉強をさせ、暗記力だけあるゴミを大量増産してきたのです。
しかし、もともと日本人は賢く素晴らしい人間ですので、政府のやり方に異を唱え自分だけの歩み方を選んで大成した方が大勢います。
サービス業・飲食業・技術職などは特にそうでしょう。
勉強などしなくとも、自分のスキルが上がれば仕事になりますから。
しかし、今回の危険な自粛要請でそういった人たちとそうでない人たちで心の分断が起きたと思います。言うことを聞かない人・守っている人。
私は不要な自粛はしていません。外で飲みますし風俗も行きますし。
なぜなら、元々一人で行動するタイプですから自粛なんかしても意味がないことを知っていたからです。
しかし、日本には教科書に載っているとか指示されないと動くことができない人たちが大勢います。
結局、意味もわからずに“あ〜!先生が言ったこと守らないの?仲間はずれにするぞ〜!い〜けないんだ、いけないんだ♪”と、ネット上でさらすわけです。
先生に当たる“政府”が、“自粛という人殺し政策に加担してください”といっても、それを信じるのです。
まるで、能無し。
自分の力は価値がなく政府に利用されているだけとわからず、まじめにやっているのです。
滑稽すぎますし、議論の余地はありません。
我々は、マスゴミという中華スパイ&宗教に洗脳されてしまった魂の抜けた自粛警察と話す必要はないのです。
まともなヤミ金の活躍?
これまで1年間の自粛生活で、若い人たち・アルバイトの子たちはとても大変でした。
甲子園は中止。その他スポーツ大会も中止。こんなに悔しい人生にして、一方的に中止を決めた大人たちは許されるのでしょうか?
仕事でも雇い止めはもちろん、収入がゼロになったり、シフトをがっつりと減らされたり大変な状況になっていたといわれています。自殺者も報道はされませんが、相当数います。
お金の問題で言えば、まだ実家であればいいでしょう。
しかし、一人暮らしで家賃があった人たちは悲惨です。
国がさまざまな政策を打っていたようですが、誰もがすぐに補助金的なものを手に入れられたわけではありません。
申請が多く窓口がパンクするという事態。
これを、あいつらは“おうおう…貧乏人たちは大変だよなぁ”と見物していたことでしょう。
金持ちの奴らはゴミ以下の人間たちばかりです。
そもそも、大臣たちがスマホも使えず、エクセルを打てず、ワードすら立ち上げられない。
通販すら自分でできない人たちなんですから、クソ国家もいいところです。
個人経営の街金やまともなヤミ金などは、こういったバカたちを無視して数多くの人たちに融資を出しました。
今すぐに現金が欲しいという人たちに、1秒でも早く街金などのまともなヤミ金は融資をしたのです。こういった時に助けてくれた人を裏切る人は少ないでしょう。
必ず、返済してくれると信じてまともなヤミ金は人々に1秒で貸したのです。
個人経営の街金やまともなヤミ金こそ信じられる貸金
個人経営の街金やまともなヤミ金は、自粛厨という人たち向けてのアンチテーゼの気持ちで立ち上げられた金貸しと言っても過言ではないでしょう。
その反面行政は、現金が今すぐ欲しい人なのにも関わらず、数ヶ月後の入金…。
こんなことは貸金業者であれば絶対にしません。
あれだけ給付が遅くて複雑なくせに、年金や社会保険、税金などは厳しく取り締まります。
それらの猶予にも面倒な申請がありますし、根こそぎ取りますからね行政は。
個人経営の街金やまともなヤミ金は、皆さんの味方です。
融資に関して絶対に裏切ることはありません。
逆に国はあなたを簡単に裏切ります。機械のような自粛厨にしか興味がないのです。個人経営の街金やまともなヤミ金を知り、我々は我々の人生を歩みましょう。そろそろコロナ禍も終わるはずです。これからの人生が大切です。
まともなソフトヤミ金は探せばあります。まずはここから試してみる価値はある。