お金を借りて困ってきたからこそ良い事もある

まともなヤミ金はここしかないと思います。困ったら相談するしかないです。

公式サイトへ行く

こんにちはキクリンです。2021年も5月の連休が終わりました。今年もコロナ禍で過ごす連休になりました。本当に意味が分からない自粛ばかりで嫌になります。納得できない事ばかりですよね。

そんなことを言うと、“ブラックは楽観的でバカ”ということを言う方がいます。

医療従事者の事を考えてないだとか、コロナは怖い病気だから外に出るな、自宅に居ろ!とか言われます。

確かに管理人はバカですし、後先構わずに金を使いまくっている人間のひとりなのでバカでしょう。

しかし、ブラックはバカではなく、ある意味で“鬱”なのです。

外に出て動かないとストレスが溜まって死んでしまいそうです。だからこそギャンブルをして、金を使いまくって遊び回り、困った時はギャクギレ。完全なキチガイと化しています。

ただのの遊び人め!どこが鬱じゃ!と言われるでしょう。しかし、これがキクリンの日常のリアルなのです。

コロナ禍でも現実を見ている

まず、ブラックが鬱である理由のひとつに“しっかりと現実を見ている”ということがあります。

何が言いたいのか…というと、ブラックはこの世の中のクソなところを良く理解しているため、結果的に借金でもして遊ばないとやっていけない…ということを知っているわけです。

基本的にこの世は無情です。

釈迦が説いているように、別にこの世の中には一切の意味はなく自然に年老いて死んでいくだけです。

しかし、私たち人間はバカなのでそこに意味を見出すために物事に、“価値”をつけ、それに対して善し悪しを追求して世界を作り上げてきました。

ただし、それは人間たちが勝手に作ったらルールであり、仮面をペロっと剝がすとそこには何ら意味がないわけです。例えば、草や樹が世の中には存在しますが、草は自分が草と思われていることも知りませんし、草であることもわかりません。

というか、草って人間が勝手につけた名前!僕は地球を守る為に生きているんだ!という印象でしょう。結局、物事に意味を見出しているのは人間であり、それは長い目で見ると無意味なことなのです。

人間は今が良ければそれでいい!だからお金を借りる

私たちブラックな人間は基本的に鬱ですので、どうにかしてこの世界を楽しくしようと踏ん張ります。

何も意味がないことを理解しているのに、ピエロになるのは辛過ぎます。

ジョーカーという映画がヒットしましたが、彼は残虐な人間になっているだけで人生に“虐殺”という意味を見出しています。

最悪な行いなのかもしれませんが、彼は生きる道が見つかっているだけ幸せでしょう。

我々のようなお金がないブラックは、“無”と向き合って生きていくしかありませんし、待っているのは自然の死のみです。

しかし、そんな無意味だといいながらも自分から死ぬ勇気はありません。

というか、死ぬ勇気とかではなく、我々生物は生き抜くことが本能的に備わっているので簡単には死ぬことはできません。

死のうと思う、そんな神経回路がそもそも備わっていないわけです。

だから死ぬ人は死に何らかの意味を見つけて死ぬわけですね。

ちょっと話が難しくなりましたが、我々は目の前にある無を意味あるものにするために融資を受け、滞納をしているのです。

自分から死を選ぶことは、相当なうつ状態でなければあり得ません。

お金が絡むから鬱になるわけで、そのお金は人間が作り出した価値。その価値に翻弄されているだけなのです。

お金がないブラックは意味ある人間らしい生き方

我々のようなブラックな人間は、穀潰しの代表格だと思われています。

※ごくつぶし:食べるばかりで一人前ではない人間

消費するばっかりで真面目に生きることができない、だらしない人間…といったところでしょう。

しかし、本当にそうなのでしょうか?前述した真実を知れば我々がどれだけ生きる意味を求め、そして答えを出そうとしているか理解してもらえるはずです。

そもそも論として、私たちの様なブラックは意味がある生き方です。

私たちはこれからも消費者金融などを困らせ、さらにそのお金を使ってギャンブルをして皆を困らせ、挙げ句の果てに一文無しになって生活保護を受けようと思っているわけではありません。

そのような考え方に一度はなったことがあるあらこそ、これからにより良い日本にして行きたい!そう思える人間になれるのです。

お金に困って生き続けたブラックだからこそ、自分自身に何らかの価値を見出すために生きています。

“自分には何ができるのだろうか”

これを見つけることは、並大抵の悟りではありません。

生き甲斐というのは曖昧でしょう。生きる意味というか、人生を良くするためにどういった歯車になれるのか…。

これこそが、ブラックたちが追い求めているテーマでもあるわけです。簡単ではありません。しかし、我々は生きる価値があると思っています。

これを今の政治家たちに聞かせてやりたいと、本気でキクリンは思っています。

今までお金を借りて苦労してきたからイイことがある

借金の滞納、延滞、お金の借り過ぎ、ギャンブルし過ぎ。

どう考えても私の様なブラックがやっていることはバカですし、社会にとって害悪なことばかりです。(金融会社にとってはいいお客さんでしょうね)

しかし、この行為について自分を正当化しよう何て一ミリも思っていません。

むしろ、冷静になっているほどです。

俺は今まで社会にタメになることは何らできなかった。って。

だからこそ、今ブラックになって何か伝えることができないか…。

こうやって闇金系のサイトですけどキクリン自ら自分の考えで、自分の脳で、自分のタイピングで書いています。もう6年ですよ!2015年から書いてるので(笑)

私の知り合いでブラックだったことを利用し、社会貢献をしている人は数多く存在しています。

その人たち自体バカ仲間というところは継続中ですが、それでも根本が真面目で人のためになろうと努力をし続けていることは間違いありません。私は、そういった人たちを見ていると涙が溢れます。

人生には意味がないと思っていたブラックたちが立ち上がり、さらに意味を見出そうとしている。しかも、それが社会貢献と来ているのですから…。

これからも自信を持って生きてお金を借りよう!

我々ブラックは、過去は本当にお金に苦労をしてきた事でしょう。だからこそ、この借金生活を乗り越える事が出来れば優良遺伝子になります。それを受け継いだ人は神の子です。

はい、勘違いですね。ただのクズ正当化でしたスミマセン。

しかし、それでも親が用意してくれたレールだけを辿り、学歴や年収なんかばかりで生きてい金持ち野郎・政治家などの能無し野郎に比べれば、前述した神の子はオレだ説は間違っていないと思っています。

お金に困っているブラックは、価値のある生き方をしています。

ぜひぜひ、自分を責めずに思い切り自分の人生を過ごしましょう。

自信を持ってお金を借りてください。お金を借りる事って最高ですよ。

好きな事が何でもできるんです。ギャンブルできますし風俗だって行けますから!

まともなソフトヤミ金は探せばあります。まずはここから試してみる価値はある。

公式サイトへ行く