お金に執着しすぎる狂った世の中
まともなヤミ金はここしかないと思います。困ったら相談するしかないです。
こんにちはキクリンです。
コロナ禍で仕事も限定され、本当にお金の流れも大きく変わってしまいました。僕の様な貧乏なブラックがなかなかブラックから抜け出せない理由…。
それは、お金に縛られた生活をしているからです。
逆にお金に縛られない生活なんてあるの?と思っている方もいますが、“お金に執着しない生活”ということです。管理人はお金に執着しすぎてしまい、だからこそブラックになってしまったのです。
お金の呪縛から解き放たれた時、恐らくお金は貯まりますしブラックからも抜け出せる可能性があります。
逆に、執着し続けるとコロナが明けても地獄が待っているでしょう。その真実をここでお伝えしていきたいと思います。
消えたブラック道端
テレビが好きな方であれば、道端アンジェリカを聞いたことある人はほとんどでしょう。
一時、道端三姉妹ということで美人三姉妹がテレビやファッション業界を賑わしていたので、興味はなくても耳や目に入り、さまざまな方面から情報が入ってきていたと思います。さて、そんな道端姉妹の末っ子アンジェリカ。
コロナ禍前の話ですが…2019年、道端アンジェリカ氏は書類送検され、韓国籍の夫が逮捕されました。
その理由としては、知人男性(元カレ)とイチャイチャしていたところを夫に盗撮されており、その知人男性が脅されお金を騙し取られた…という恐喝容疑に加担した疑いです。
結果的に、美人局ではなくただ単に夫の嫉妬…。道端氏は共謀したということではなく逮捕されなかったそうです。しかしながら有名モデルであり芸能人。
結果的にイメージはすこぶるわるくなり、活動休止に追い込まれてしまったようです。
そして昨年、2020年6月に芸能事務所を辞め、独立。だからこそテレビで見なくなってしまったのでした。
恐喝・脅し・逮捕など事件があったのにもかかわらず、嫉妬深い韓国人夫とさらに10月子供を作ります。さすがにイメージは回復せず、今までの様な芸能活動は厳しくなったのではと言われています。
金だけに溺れた人生
これだけ見聞きすると、“可哀想では?”と思ってしまうことでしょう。
確かに、夫が知人男性を脅して金を取り、さらにその共謀罪で事情聴取されたというのはイメージ商売の芸能人としてはアウトです。
とはいえ道端アンジェリカの今までの言動から、もう誰も彼女のことを信じなくなってしまったのです。
年収5000万円以上の男でないと、相手にしない。
など、ロクでもない発言を片っ端から言い放ち、周囲をドン引きさせていました。
そして自分ではセレブ生活をアピールし、モデルって最高!私キレイだし、金もあるし、男も金持ちばかりが寄ってくるぅぅ!という、セレブモデルキャラを形成してしまったのは問題でした。
そういった芸能活動をしていたからこそ、恐喝…。結果的に道端アンジェリカのイメージは底打ちとなっているところにこの事件。底が完全に抜けた、という感じなのです。
お金に執着するとなぜ地に落ちるのか?
しかし、道端アンジェリカはキクリンのようにブラックで借金まみれというわけではありません。
それなのになぜ、道端アンジェリカは地に堕ちたのでしょうか。
その理由のひとつに、夫がおかしくなってしまったというものがあります。逮捕された旦那は、もともとサラリーマンだったと言われています。
そして、途中独立して何店鋪もお店を経営することになったそうですが、これは完全にやっていることが半グレです。
要するに、セレブである道端アンジェリカに追いつくためにこの旦那は金持ちキャラにならなくてはならず、人を騙したり脅したりしてでもその金で儲けるしか手段が無くなってしまったのです。
もしも道端氏が、「普通の収入、普通の人生がいい!」ってな感じであれば事件など起こしません。
旦那はただ嫉妬しただけで“いい人だったのでは?”という方もいるでしょう。いえいえ、そんな人が脅すでしょうか?
やはり韓国人ですので日本人に対する執着心はさらに危険。さらにさらに、脅すのは最悪ですが取った金も35万円という絶妙な金額。完全にやっていることは、ぼったくりバーです。こんな低能な男と一緒になり、いつまでもセレブキャラでいようとしていたタレント、道端…。夫婦揃って大バカものという結論に全国民が至ってしまったのです。
ブラックは謙虚に
お金に執着すると、本来自分の持っている実力以上のことをしてお金を稼ごうとしてしまいます。
もちろん、自分の可能性にチャレンジすることは悪いことではありません。一ミリもです。
しかし、その実力を向ける方向を間違ってしまうと、悪いことをしてしまうのが人間。
人を騙し、そして脅し、金をむしとろうとしてしまうわけです。基本この世の中、私たち労働者・一般庶民は利権にまみれたアホの様な政治家や大企業の役員になる意外、数億円の金を稼ぐことは不可能です。
普通に生活をしていれば、普通の生活しかできないのです。逆に、お金を持っている方はほとんど悪いことをしています。悪いことをしているからこそ、金を持っているのです。
例えば、平日日中にブランド品をぶら下げていい気分で歩いている男や女がいますが、ほとんど投資で一発当てた人・何らかの悪い事をしてお金を稼いだ人たちです。
こういった仕事は仕事とは言えません。どうしても、こういった世界にいないとお金というのは稼ぐことができないわけです。
労働者や庶民が国を作っている
お金を稼ぐだけ稼ぐとその欲が止まらなくなっていき最終的にどん底に落ちていきます。
金、金、金!ということだけに執着することこそ、道端氏の人生を象徴していないでしょうか。子育てに専念する…と言っていますが、自分のオヤジが人を脅して金を取った、そしてそれが日本中に放映された。息子たちはどう思うのでしょうか。一生、犯罪者の息子として生きていくしかないのです。まさに、十字架を背負っていきていく…です。
私たちブラックはお金に執着してはいけません。
労働者や庶民こそ国を作っていくのです。コロナ禍で狂ってしまった日本社会ですが、初心に帰って一生懸命働きたいと思います。
まともなソフトヤミ金は探せばあります。まずはここから試してみる価値はある。